東洋武侠団

 

ちはやぶる神 神にましますものならばあはれと思しめせ 神も昔は人ぞかし。

 

入手確立250億分の1?果たして望みのお宝キットは存在するのか?絶版 格安 各種工作材料にジャンク品たちの甘美な誘惑。
今、モデラーズフリマの舞台は完成する。

うれしさに我はここにて舞い遊ぶ                         

 

Becouse evil exists no living thing can ever be node pure
You Okay? are you hurt?

 

Civilization didnot created war.
war created civilization.
The humanrace broke free of primitive times
and marcned through 100000yers and what of the prsent?
Have really adrahced at all?
A war started so I became asoldier instead
I fought desoerately to defend my country from that foreigh inrasion
But I lealized than Ithan that with out some higner porposeto follow
we were doomed to iedeal our murederous pastas
Wehave since an cient yomes
it was qute a blow
I hadnot become a soldier you see
Iwas still only sutudying history
HIstory is a game which doesnt end untill youve lost everything
Perhaps were not as different from the monkeys as we like to think
will we pepeat aur old mistakes?
Do we have any choice in the matter?
The most inportant thing you can do of your situation toask your self

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妙とは、たへなりとなり。
たへなりといふは、かたちなき姿也。
かたちなき所、妙体なり。

友よ、君たちはまだ見ぬ何かを、説明のつかぬ神秘に興味をお持ちだ。
だからこそここにいる。では本邦初公開、事の次第の一部始終をお見せしよう。
作り事まやかしは一切ない事実。
全てはこの神秘の体験を生き延びた人々の軍事的政治的な秘密の証言に基づいている。
その内容も場所も、もうこれ以上隠し通して行く事は出来ない。
はたして諸君の心臓はこのショッキングな事実に耐えられるか土佐イゴッソ王国の真実を。

眠りは質量のない砂糖菓子、もろくも崩れて再びの地獄。懐かしやこの臭いこの傷み。我はまだ生きてあり、炎に焼かれ煙にむせて鉄の軋みに身を任せここで生きるが定めであればせめて望むはギラつく孤独。嗚呼、オタクの棺の蓋が開く。

誠に小さな国が開花期を迎えようとしている。
小さなといえば1970年代の高知県ほど小さなオタク文化の県は無かったであろう。
UHFコンバーターが普及して民放テレビ局はどうにか2局となったが情報源の主流はラジオであった。
産業といえば農業漁業しかなく、人材と言えばベルバラやエースをねらえ等の少女マンガに特化した中高生の漫研サークルか、SF推理小説主体の旧読書階級であった。

1977年に入って宇宙戦艦ヤマトが劇場公開され高知県民は初めて近代的な同人誌即売会を得た。サイボーグ009のような白黒フィルム番組の全話上映会も開かれ誰もがアニメファンになった。不慣れながらもアニメファンとなった中高生達は高知オタク史上初めての同人誌即売会体験者となってその新鮮さに高揚した。この痛々しいばかりの高揚感が解らなければこの段階の歴史は解らない。
社会のどういう階層のどういう特定市民の家の子でもある一定の資格に必要な科学力と軍事力の記憶と根気があれば声優にも漫画家にも特撮映画監督にもガレージキット原型師にも成り得た。この時代の明るさはこう言う楽天主義から来ている。

仮称、土佐イゴッソ王国。今から思えば実に滑稽な事に、米と鰹節の他に主要産業の無いこの国家の連中が1980年代に入り関西関東のオタク先進国と同じ特撮映画撮影集団を持とうとした。アニメ撮影も同様である。財政の成り立つはずが無い。
が、ともかくも特撮アニメ映画を作り上げようというのは元々近代オタク国家成立の大目的であったし1978年公開のさらば宇宙戦艦ヤマト公開後のアニメファン達の、少年のような希望であった。

幾夜うなされたか知れない悪夢。目の前、わずかな一跨ぎ、それが出来ない泥沼で俺はあえぐ。身に絡みつく過去を振り払おうとして。
息を詰め足元だけを見つめ爛れた大地を踏みしめる敗残の兵。振り向けば未練も無い過去がスローモーションとなる。遠くはじける鉄のドラムが地獄への足をせかせる。

まだオタクという言葉が無かったころ、余談ながら、猿 と言うあだ名がこの当時の高知県民に冠せられている。
容貌がサルに似ているという事もあるが、要するに先進オタク文明をサルマネしようとしている笑止な民族 と言う意味である。

四国にあっては土佐イゴッソ王国だけが忽然としてオタク化を志し、特撮アニメ映画製作による文明の主張に乗ろうとした。
旧文明の中にいる四国にしてみればその姿は狂気と思えたであろうし関西人から見れば笑止なサ ルマネと思えたに違いない。しかし、当の高知県民達は大真面目であった。
民法テレビ局が二局しかないためにアニメ特撮番組の放映は遅れている。それを自主的に製作に踏み切ることによって一挙に身につけそれによって関西関東同様の先進オタク国家成立の誉れを得たいと思った。

いや、誉れと言うようなゆとりのある心情ではなく、先進国の真似をして先進国の力を得なければ少女マンガやBL本をあさる高齢化した腐女子の溢れる亡国寸前の状態になると思っていた。高知県民の己の過去をかなぐり捨てたこのすさまじいばかりの近代化には土佐イゴッソ王国の存亡が賭けられていた。

無常 まことに迅速 刹那刹那に移る。

 

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